幼稚園や保育園などでは、活発に他の子供たちと、遊んでいたような子供が、小学校に、上がると急に消極的になり、我が子が、驚くほど大人しくなってしまった、などと言う親御さんもいるようです。小学校に入ると、子供達は、様々な教科を学び、文字や数字、ローマ字などを使って、多くのことを学習していきます。そのような教育機関の中で、著しくその学習ペースに、遅れがみられたり、記憶力や認知力に、問題を抱えているような子供達を、「発達障害」の中の「学習障害」を持っている子供たちとして診断されることもあるようです。学校の朝礼や。授業中に、先生が話していることを、うまく理解することができず、周囲の子供達と同じような行動をとることができなかったり、宿題を頻繁に忘れてしまったり、集団行動の中でその特性が、顕著に現れてくるようです。幼稚園や保育園などでは、問題のなかった子供たちの様子が、小学校に入った途端に、いっぺんにして変わってしまったというような、「学習障害」などの問題を抱えている可能性も考えられます。迷った際にはまず、専門機関に相談するようにしましょう。その後、何か相談したいことが出た際には、発達コンサルティングなどで子育てについての相談を行うのも良いかもしれません。「学習障害」は、小学校に入学し始めに、「読み・書き・計算」などにつまずきを覚える子供たちが多いようです。子供たちの「学習障害」が、早期に発見されないと、周囲との学習面での差異が顕著に現れてきてしまい、本人の劣等感や、自己否定などにつながってしまう可能性もありますので、早期的な発見に加え、子共たちの「特性」に関する適切な支援が望まれます。