大体街へ繰り出す時、私は「いかに日本酒を美味しく飲むか」など、テーマを決めて飲み歩きをしているのですが、たまに超ジャンクな味が欲しくなる時があるのです。そんな時迷わず足を向けるのが、秋葉原にある「ヘンリーズバーガー」。ここでいただくハンバーガーはジャンキーと思わせつつ、なんと黒毛和牛100%でツナギが一切なしという驚きのパティ。焼き方も旨みを最大限に引き出せるよう独自に考案されたものらしく、だからこそバンズのこだわりも嬉しい。肉の存在感がバリバリ感じられるよう、野菜は必要最小限に留めているところがジャンクさを押し広げてくれる。オリジナルソースでまとまった一品は、頬張った瞬間、そのこだわりに感謝が溢れだすほど。アメリカのハンバーガーが原点というジャンク感はそのままに、もしや和牛ステーキか?と錯覚してしまう味わいもたまらない。秋葉原店限定の「チーズメンチカツバーガー」も同様に感動ものです。日本の食材でハワイを味わうなら、尾山台にある「SUSHIIZAKAYA楽GAKUHAWAll」もオススメ。店舗は日本の旧家屋という、一見老舗の料亭かのような佇まいながら、実はハワイの伝統料理がいただける店と言えるでしょう。自慢のメニューは、日本の鮮魚を使った料理。ハワイ・ホノルルにも店舗を持つ店主が、ハワイと和の食文化を融合させ創作料理を生み出しているのが特徴だけあって名物は、タラバガニとアポカドを包んだ「カリフォルニアロール」でしょう。たくさんメニューを楽しんでもらいたいという思いからシャリ少なめのおつまみ感覚のこのメニューの他にもハワイアンテイストで新鮮な食材を楽しめるでしょう。お酒の種類も豊富で、シャンパンやスパークリング、日本酒など選択肢が多いというのも嬉しいお店と言えるでしょう。