社会人としてのお仕事は、多忙な毎日の繰り返しだという方も多いでしょう。

そんな多忙な毎日を送っていると、時として、一体なんの為に、この職業を志したのであろうか・・・。と悩むうちに大切なことを、見落とししてしまいがちになります。

まずは原点に返ります。大人への憧れが芽生えた自分を思い出してみます。そこには、自分の描く「社会人像」というものが、浮かび上がってくるのではないでしょうか?

私事となりますが、現役教師の知り合いの、教師を目指すきっかけは、親戚のお姉さんが教師をしていた事がきっかけでした。

女性教師として勇ましく働く姿を、幼少期に傍で見てた事がきっかけで、自分なりの形で、教師の道を目指そうと思ったそうです。

また別の友人は、病院内のナースの日々の奮闘ぶりを描くテレビのヒューマンドラマが、幼少期に大好きだったそうで、そのドラマを見た後から自分の夢としてナースを志す事を決意したそうです。

実際、現実のナースの職場環境は、テレビドラマに描かれているようなナース像とは、かけ離れているようで、幾度となく挫折したそうでが、そうは言いながらも、未だに現役ナースとしての日々を奮闘しているとの事でした。

看護師としての過酷な職場環境に挫折した時はいつもでも、それでもなんでも、自分はナースの仕事が好きだ!という気持ちが、自分の中で勝るのだそうです。

ですが、そう思えない日は、気が付くと逆に他のナースの体験談情報を探して、夜な夜なスマホ検索を繰り返しているそうです。

何度も何度も、自分のナースへの夢を思い描いた日々の原点回帰を繰り返す事で、自然に検索の手が止まるのだと話してくれました。私が思うに、お仕事体験談を読むと、実際は、看護師の仕事が出てくるのですから、結局のところ、友人Kが体験談を検索する事は、実は看護師を続ける事を、諦めたくない気持ちの現れなのかもしれません。

皆さんの中にも、時として病院勤めの缶づめの日々に、全てを投げ出したくなり。

思わず「転職したい」などと、つぶやいてはいませんか?

看護師人生に限らず、人生の長い道のり中では皆、道標を見失うような事は、誰にでもあります。そんな時は、自分の思い描いた「ナース像」を思い出してみましょう。

もう一人の自分が、そこにいるかもしれません。その結果、今の環境では続けるのが厳しいと思ったら、遠慮することなく転職活動を進めていけばよいのです。

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